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ルバーブ!

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  「真っ赤なルバーブを美味しく食べる会」
     6月7日(水)
     10:30~13:00

 旬を迎える島田農園の真っ赤なルバーブ♡
 爽かな酸味のあるルバーブジャムは美味しいですよね。
 島田農園のルバーブは、ジャムにしたとき美しいルビー色になります
 (調理しても真っ赤でいてくれるものは珍しいんです)

 でも、皆さんは、ジャム以外の食べ方をご存知でしたか?
 この日は、島田さんに手軽に楽しめるルバーブクッキングを
 実演していただきます

 一緒に、食物繊維たっぷりの真っ赤なルバーブのお話や
 いろいろな楽しい食べ方を教わりましょう
 
 なお、当日は新鮮な真っ赤なルバーブや
  お菓子の販売もありますよ♪

     講 師  ルバーブの島田農園 島田弘美 さん
     場 所  もりのかぜ・らぼ
     参加費    ¥2,500
         
     申込先  もりのかぜ・らぼ   
            024-953-8705
           info@mori-kaze.com


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イギリスのガーデニングと・・(その3)

舘林さんが働いていたキューガーデンは
 ロンドンの西はずれ、閑静な高級住宅街にあり
  植物園として世界初の世界遺産になりました

植物園といっても、その規模は132ヘクタール
 (ちなみに皇居で115ヘクタールだそうです)

世界中から集められた植物の数は3万種以上
 今やその種の保存と環境保護活動においても
  世界の最先端の技術と情報で貢献しています


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   有名なパームハウス

そんなキューガーデンのミッションの一つに
 世界の園芸界を牽引する人材育成があり
そのため、ガーデンの一角の園芸学校では
 キューデュプロマという3年間のコースがあります

毎年世界中から応募があり15人が選ばれます
 (逆にたった15人?舘林さんすごい!と思いました)
総勢3学年で45人が学んでいるそうです


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  ロンドン市内のお洒落なウィンドーボックス

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   バスの中から写した街並み、ハンギングバスケット


そこでレべルの高い知識や技術を磨くのは勿論
 植物解剖学、植物分類学、植物生理学、植物病理学
 遺伝学、環境制御学、土壌学、環境学、  
 ランドスケープ、製図、測量・・などなど
宿題、レポ―ト提出、
 隔週必ず植物の同定試験もあるそうです

この同定試験もすごい!
 葉っぱだけで学名(科・属・種小名)をラテン語で・・といもの!

そんなお話を聞くだけでも面白そうですね

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    これは、ウィズレーガーデンですが
    何百メートルあるんだろうか。。というロングボーダー
    英国には、キュガーデンの他にも
    こんな広大なガーデンがいくつもあるんです

キューガーデンには、象徴ともいうべきパームハウスの他にも
  大きなガラスハウスやコンサバトリー
高さ18mの空中散歩が楽しめるツリートップ・ウォークウェイ
 歴史的にとても価値のある宮殿や植物などなど・・

舘林さんにその全貌や
 知られざるすごいところを教えて頂きたいですね


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   ウィズレーの名物、楽しい地上絵、他にもユーモアのあるオブジェ
   カフェもたくさん併設されています


イギリスに行ったとき、あちこちで見た
 とても羨ましい光景があります
美しいガーデンは言うに及ばずですが、そんな中で
 家族連れが楽しそうにピクニックしている姿でした

あんな素晴らしい環境の中で走り廻って遊ぶ子どもたち
 大きなガーデンには、必ず車椅子とそのボランティアがいました
都会のど真ん中にも、歴史ある植物園やガーデンが
 ちゃんと美しく維持管理されていました


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どこでも木々は大木に育ち
街路樹が見るも無残な姿に切られている 
 日本のありがちな風景を思うと悲しくなりました


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  洋梨やブドウが絡まったレンガ塀と素敵な扉
  とってもロマンティックだった古典的なガーデン

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  キッチンガーデンのエスパリエ
  レンガ塀に洋梨やリンゴを平面的に仕立ててあります

日本の「江戸村」みたいなテーマパークではなく
 実際に江戸時代の頃からあるガーデンや屋敷が
  そのまま維持され生活があり、生きた財産となっています

日本にも、昔からの素晴らしい知恵や遺産はありますが
 それらを次世代に引き継ぐために
  守り維持していく姿勢は多いに学ぶべきところがあると思います

そんなところも
 館林さんに伺ってみたいなあと思っています

                      裕 


イギリスのガーデニングと・・(その2)

6月4日(日)の講演会は、世界遺産にもなっている
 英国キューガーデン、そのデュプロマを持っていらっしゃる
  館林正也さんにお越し頂きます

映像なども見せて頂きながら
 私たちにもできるガーデニングのアイディアや
  英国のトレンド情報などのお話も聞けると思います


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先日の続き・・・
 コッツウォウズにあるこれはキフツゲート・コート
代々女性のオーナーが守り美しく保っているガーデンです

右側の大きな銅葉はブナの木で、10m以上はあり
 建物の右側には銅葉のブドウが這わせてありました
銅葉を効果的に使うアイディアは、日本でも普及しましたね

そして
 この木に登って咲くバラ、キフツゲートが有名です
 
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 ロサ・フィリペス・キフツゲート

ここで新種として発見されたので、このガーデンの名前がついています
 花は、もりらぼのアーチにも咲くロサ・ムリガニーに似ていますが
  花房がとても大きくなるのです

そう言えば、その子どものトレジャートローブも
 色こそアプリコットですが、大きな房になりますね


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沈床式(低くなっている)ガーデンというのは
 敷地が限られている日本ではなかなかできませんが

ここにはベンチがたくさんおいてあり、美しい植栽を
 下から劇場のように眺めなられるのは素晴らしいです

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ポイントに置かれた大鉢のダイナミックな寄せ植え
 この時始めて見た、この大きなブルーグレーの葉に一目ぼれ
ずっと探し求めて
 数年前からもりのかぜらぼにも仲間入りしています

名前はメリアンサス
 耐寒性がないので成育がイマイチですが
  どこにあるか見つけてくださね
 触ると、ちょっと変わった香りがします

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もうひとつオーナーが女性、べス・チャトーガーデン
 バラがなくても美しいガーデン

建物脇に置かれたモミジの鉢のコーディネートが
 我が家に置いていた感じにそっくりだったので
  とても嬉しく誇らしく思えたを覚えています

だって、べス・チャトーさんといったら当時
 誰もが尊敬するプランツウーマンでしたから

ガーデンの中でも、日本の植物が多用されていて
 その良さを見いだす力や、美しい使い方は勉強になりました
 
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自分より小さな宿根草だけでなく
 大きな木々の個性や樹冠の美しさ、それらの重なり
本当にダイナミックなカラーコーディネートです

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夢のような小道 ・・・(広いので大道・・?笑)
 そこをゆっくり歩いていくと、次はどんな風景が・・・

どこをとっても、物語が語られるように美しい

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単に色彩の対比の美しさだけでなく
 植物の造形的な美しさや質感、草姿やその塊の面白さ・・
それらは
 時にリズミカルに、時に美しいハーモニーに・・

この他にも
 彼女の代名詞とも言われるグラベル(砂利)ガーデンや
湿地のような風景、、、どこを切り取っても完璧!・・と思いました


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この時で80才を超えられていた・・
 
まさにガーデンは
 人生を賭ける価値のある芸術なのだと思わされました

イギリスのガーデンは、日本とはまた違う
 熱い情熱と表現の歓びに満ちている・・
  やはりイギリスのガーデンは素晴らしいなあ・・と思います

                   裕


                     

イギリスのガーデニングと・・

イングリッシュガーデンが雑誌で有名になり
 みんなが憧れ始めてから、もう久しくなりました

みんながこぞってバラを植え
 宿根草との組み合わせに萌えました

・・と過去形のように書きましたが

最初は物まねのようでしたが
 日本の気候風土や日本人の気質や文化のなかで
次第にオリジナルなものになってきたと思うからです


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・・とは言っても、美しいものは美しい・・
 イギリスの気候に中間色の色彩はとても映えますし
その情熱やアイディアはさすがとしかいいようがありません

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もう、随分古い写真ですが
 イギリス、コッツウォルズ地方の風景です
どの村も、おとぎ話のようです
 でも、そこに生活があるのにも驚かされました

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これは茅葺き屋根の家、壁はコッツウォルズストーン
 建物周りが、どこも可愛らしく美しい

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蜂蜜色の例えのある、これがコッツウォルズストーン
 敷地の区切りはどこにでもこの塀があります

そして、この石積みのことをドライストーンウォーリングといいます
 セメントなどは一切使ってないので
たとえ崩れても、廃棄物もなく積み直しができます

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横に積んでいくのですが、てっぺんだけ縦に積みます
 丁度、飼われている鶏が写っていますが
その鶏のトサカの形のようなのでコックスヘンと言うそうです


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こちらの写真は
 今回バスツアーで訪れるシンプリーガーデンの看板
ドライストーンウォーリングが各所に使われています
 コックスヘンも写っていますね
 
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実は、もう随分前ですが
 私たちもここでドライストーンウォーリングを
  このイギリス人資格者の講師に習ってきました
塀は、横から見ると下が広がっていて安定性があり
 案外場所を必要とするものでした


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私達も積んだ花壇の土留

シンプリーガーデンのオーナー、佐藤春子さんは
 毎年イギリスに出向き、種などを購入し
  その種から苗を作り植栽しています

その独特の色彩とコーディネートは自然風ですが
  なかなか他では見られない雰囲気があります
 だからこそリピーターが多いのだと思います

今回のツアーは、彼女がだいぶ骨を折ってくれました
 あの細い身体で忙しく働く彼女に感謝し、訪問します

                     裕 

入荷情報

 連休中、たくさんの方のご来店ありがとうございました!
  初めて来てくださる方も多く、
 とってもにぎやかなGWになりました

 寄せ植えをしたいというお客様が多かったようですね
   そんな方たちのためにも、
 まだまだこれから寄せ植え用の苗、入荷しますよ~!

 まずはすでに店頭に並んでいるものからご紹介します

 
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          オレガノ ケントビューティー

  毎年大人気!ピンクに色づく苞がかわいいですよね!
寄せ植えにしたり、ドライフラワーにしてお家の中に飾ったりと、
 いろいろ楽しませてくれます

   
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       八重ペチュニア サマーパープル

  上品な薄紫色。八重咲きなうえ、こんもりと育ってくれるので
 単体で植えてもとっても豪華になります
 
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            シレネ スワンレイク
   
  めずらしい八重咲きのシレネです!
 うつむいて咲く姿が可憐でかわいい
 
  この他、寄せ植えの名脇役
 ロータス クレティクス、ディコンドラ シルバーフォールズ
 などのシルバーリーフや、
 人気のカカリアはピンク、オレンジ、ブルーの3色、
 ブルーサルビア、ロシアンセージなど庭植え用のお花も入荷しました♪

 来週には、やっぱり毎年人気の
 ユーホルビア ダイヤモンドフロストや
 千日小鈴も入荷の予定です!

  母の日用のプレゼントをお探しの方、
 アンティークカラ―のミニバラや
 とってもいい香りのナデシコなどもありますよ!
  ぜひお越しください

           彩花

  


 

ご案内

プロフィール

morinokaze 森の風

Author:morinokaze 森の風
森の風は、郡山市でお庭の設計・施工をしています。
「もりのかぜ・らぼ」は、築60年の民家を改築した森の風の事務所兼イベントスペース。
ワークショップ開催や苗・雑貨の販売もしています。

営業時間 10:00~16:00
 定休  月曜 

もりのかぜ・らぼ のテーマは「ナチュラルライフ」、ガーデニングに留まらず、植物とは切り離せない「食」「自然」「環境」など、これからの時代、みんながハッピーに暮せる方法を楽しく考えていける場にしていきたいと考えています。
  

  


963-0671 
福島県郡山市富久山町南小泉字江ノ上142-1
TEL024-953-8705
FAX024-953-8725

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