ガーデンデザイン森の風

美しい「ふくしま」を創る

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それでも暖かい

先日も雪が降りましたが
 陽がさすと溶けてしまいます

例年ですと、雪が少なくても
 郡山の北西風は厳しく、植物たちは
  その乾いた冷たさに結構やられていました 

冬はバラの手入の季節
 いつもは風対策に完全防備に見を包み
「イザ!!」っという気合いが必要でしたが
   今年の風はなんだか優しい・・・


DSCF5090_convert_20160115132051.jpg

窓辺に白バラ・・と言うことで、これは昨年の写真

植える場所もないので
 大きな鉢に植えられた シティーオブヨーク
また新たなシュートが伸びてくれたので
 壁にビスを打ち込み、誘引のし直しを


我が家で一番元気なつるバラアイスバーグ
  素晴らしいシュートを何本も出してくれますが
これを低い位置に咲かせるのが難しい
  全部活かしていたら花は全部見上げるようです

小さな庭では
 思いっきり太い枝をのこぎりで切り
  先の方のシュートが活かせるような工夫が大変です


DSCF2359_convert_20160117092004.jpg

小さいアーチにはやはり小輪のバラ
 枝が柔らかいものがいいですね
こちらは ボニー
 こんな風に咲かせるためには・・

いいシュートはやはりてっぺんにばかりでてきます
  重なって枯れた枝を処理し
いいシュートを活かすために古い枝も抜きますが
 いい枝もかなり処分です(これができないんですよね)
でもアーチからはみ出し過ぎたら
  アーチじゃなくなってしまいますから・・ね

 

昨年は、施工現場と時間を見つけて らぼ の整備にと
 全く我が家の植物たちは見捨てられていました

一番の古株、ピエールドロンサールは
 カミキリ虫も入り、少しご機嫌を損ねたようで
  今までで一番枝数が少なくなってしまいました

樹勢回復のため
 思いっきり太い枝を切り、枝数を少なくし
  残した枝もなるべく立てて無理が少ないように・・  
 
森の風の若手2人に
 「アーでもないコーでもない」
 「アー!そこは違う、その枝、その芽!」なんて教えながら
暖かい陽気に助けられながら
 我が家のバラの手入をしたところでした 


今晩から荒れるそうで・・・
でも、厳しい冬があるからこそ
  春への憧れや希望が、人一倍膨らんだり 
   芯の強い東北人魂が作られてきたのかもしれない
・・・なんて
  暖かい日差しに目を細めながら思うのでした

                           裕


 
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プロフィール

morinokaze 森の風

Author:morinokaze 森の風
森の風は、郡山市でお庭の設計・施工をしています。
「もりのかぜ・らぼ」は、築60年の民家を改築した森の風の事務所兼イベントスペース。
ワークショップ開催や苗・雑貨の販売もしています。

営業時間 10:00~16:00
 定休  月曜 

もりのかぜ・らぼ のテーマは「ナチュラルライフ」、ガーデニングに留まらず、植物とは切り離せない「食」「自然」「環境」など、これからの時代、みんながハッピーに暮せる方法を楽しく考えていける場にしていきたいと考えています。
  

  


963-0671 
福島県郡山市富久山町南小泉字江ノ上142-1
TEL024-953-8705
FAX024-953-8725

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