ガーデンデザイン森の風

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雑誌 自然栽培


ただ今、森の風で発売中!
  雑誌 「自然栽培」 2016冬号

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読んでみて、色々と知らなかった事も多く 
 自然栽培の生産者のお話は勿論
  それを美味しく提供する側の料理人の方々
生産者から消費者に、その素晴らしさを伝えつないでくれる方々のお話

JAS認定基準の記事 グローバルGAPのこと・・などなど
 「へー!!」と驚く事も多く 
  私にとっては とても興味深く学びの多い読み物でした


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「へー」のひとつ

農薬は英語で「Agricultural Chemical」 直訳すると「農業化学資材」
 誰がそれを「農薬」と翻訳したのか・・
日本語訳を鵜呑みにして「…薬だから効く」と思ってる

除草剤は「Herbicide」 ・・サイドっていうのは「殺す」
 「除草」ではなく「殺草」剤

これらは
 山形大学名誉教授 農学博士の粕渕辰昭さんのお話

そして、こうとも・・
 自然栽培している人は生き生きしている
やり方が自然の摂理にあっているからだと思う
 天の道に沿っているから、そこにいる生きものも
  作業する人も食べる人も元気になる  

 
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2013年、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録され
 2020年の東京オリンピックを控えて
  日本の「食」が世界中から注目されています

写真の有名な 三国清三シェフは
 自然栽培の食材のレシピなどの紹介の他
国際的な認証基準である
 グローバルGAP取得の必要性についても言及しています



また、
その注目される、そのもとになる日本の食材の安全性については
 実は、世界基準を満たしていない・・というショッキングな事実も

木村秋則さんが、ミラノのスローフードイベントで体験した
 ヨーロッパの人々の「日本の食の安全」への心配

彼らは放射能のことではなく
 日本の残留農薬や硝酸態窒素の問題を一番に心配していると・・
(硝酸態窒素については、以前にもブログに何度か書きましたが)
 
あまりに日本の私たちは無頓着なのか無関心なのか
 やはり、その情報不足に危機感を感じます
 

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そして、 難しいお話ばかりじゃなく
 美味しいレシピもたくさん、朝倉さんの記事も載ってます


私が、この雑誌だけでなく
 自然栽培を実践している方々のお話を伺って感じることは
日々農業を通して修業・精進しているんだなあと・・
 
常に立ち止まり、より自然が望む方向はどちらか
 より循環できる方法はどんなか・・
  いつも関知できる人になりたいなあ・・と思っています

話は壮大ではありますが
 それが、結局人間が幸せになれる一番の近道だと思うのです

                       裕
      
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プロフィール

morinokaze 森の風

Author:morinokaze 森の風
森の風は、郡山市でお庭の設計・施工をしています。
「もりのかぜ・らぼ」は、築60年の民家を改築した森の風の事務所兼イベントスペース。
ワークショップ開催や苗・雑貨の販売もしています。

営業時間 10:00~16:00
 定休  月曜 

もりのかぜ・らぼ のテーマは「ナチュラルライフ」、ガーデニングに留まらず、植物とは切り離せない「食」「自然」「環境」など、これからの時代、みんながハッピーに暮せる方法を楽しく考えていける場にしていきたいと考えています。
  

  


963-0671 
福島県郡山市富久山町南小泉字江ノ上142-1
TEL024-953-8705
FAX024-953-8725

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